SILS 早稲田大学国際教養学部合格体験記 Dannyさんの場合

<お名前>
Danny

<プロフィール>
出身高校:香川県立高松高校

趣味:音楽

部活:ESS

<受験形態・合格年度>
一般入試(センターなし)・2010年度入試合格

<予想得点>
国語得点 = 3-4割
選択得点 = 6-7割
英語得点 = 6-7割

<併願校>
早稲田政経、法、教育、社学
ICU
上智法
MARCHなど。

<SILSを受験するまでのいきさつ>

早稲田に行きたくて、色々学部を調べていたら、SILSを発見。英語の配点が高いのもあって、英語が比較的得意な自分には受かりやすそうな学部だった。

<SILSへの期待>

授業の質

-入試対策-

<現代文>

小説がなくなったのは焦ったが、それ以外は、落ち着いて対応できた。それでも、古文含め、3題60分は忙しいので、時間配分を事前に考えて挑めばいいと思う。

<古文>

苦手だったので、MARCHレベルの勉強をしていた。でも、充分に対応できたと思う。

<世界史>

世界史は苦手だったので、とにかく多くの参考書をやった。結果、それが自信に繋がった。やはり、近代からの出題が多いので、それにも着目すべき。

<英語リーディング>
いきなり1500字に挑戦するのはキツイので、少しずつ読む英文の量を増やしていった。SILSは内容一致が多いので、それ様に対策するのはありだと思う。

<英語リスニング>
普段から、週一で、塾のリスニングの授業を受け、それ以外は洋楽を聴くようにした。BUCHOさんのオンレクCDは直前一週間でやりあげた。

<英語ライティング>

BUCHOさんのオンレク添削も利用したし、普段から学校の先生に週一ペースで、添削をしてもらっていた。

<最後に一言>

純ジャパの俺にとっては、SILSに入るのはとっても怖いです!(笑)でも、それだけ得るのも多いと思っています!これを見てくれる皆さんが後輩で入るのを楽しみにしてます!