早稲田大学国際教養学部の入試会場の案内

入学試験の会場案内

*会場内の写真は試験当日の写真ではなく、試験時の掲示や配置とは異なる場合があります。

試験当日会場周辺の様子。受験業者や署名を求める団体が多数おり、雑然としている。大量の警備員に加えて警察車両も出ており、物々しい雰囲気。

試験当日の正門。普段早稲田大学の正門は閉じられていないが、入試の日は閉められている。

正門向かいの大隈講堂は保護者控え室として利用される。

会場内の様子。試験当日も8号館の売店は開門時から試験終了時間頃まで営業している。8号館は正門から入って大隈銅像の左。

8号館生協売店の様子。弁当、おにぎり、飲料の自販機、文房具、時計など、受験に必要なものは試験当日も一通りここで購入できるので、 万が一文房具やお弁当などを忘れてしまっても、慌てずに会場まで到達しよう。

8号館のラウンジ。こちらは試験当日も利用できるので、休憩時間などに利用したい。

 

試験に使われる標準的な教室のイメージ。国際教養学部の試験ではリスニングが必須であるため、様々な建物の放送施設のある教室で行われる。またイメージのように基本的にカーテンを閉めて試験が行われる。長時間教室にいると圧迫感を感じる可能性もあり、休憩時間などは外に出て気分転換を図るようにしたい。